2014年5月14日水曜日

日経ホームビルダーに現場事例が掲載されました。

2013年7月下旬から12月中旬までの約5ヶ月間もの時間をかけて行いました改修工事が、日経ホームビルダー2014年5月号に現場事例記事として掲載されました。



日経ホームビルダーという雑誌は年間購読契約ですので、一般の書店で購入することはできません。主な読者は建築に携わっている業者や関連するメーカーのようです。

住宅の不具合や欠陥を具体的な事例で紹介していますので、消費者にとっても有益な情報が掲載されています。
気軽に読める機会があればよいのになぁと思います。






出版元の日経BPの担当者さんにブログへのアップの可否を問い合わせましたところ、表紙は問題ありませんが、記事に関しては読めない状態なら写真掲載OKです。ということですので、モザイクを施しています。










掲載された工事は、表紙にある「軒ゼロ住宅の雨漏り・結露」の特集に該当する事例でした。工事中にこのブログで詳細をアップしようとしていたのですが、お客様の心情を察して自粛することにしました。しかし、お客様が工学・化学系のお仕事をされていることもあってか、原因を正しく知りたいという真理への探究心によって雑誌の取材対象とさせて頂く承諾を得ましたので出版後となったこの時期にアップさせていただきます。

2014年4月19日土曜日

軽微な修繕工事のはずが - 大事になっている場合

◆ 2014年1月22日 雨漏りがするので見てほしいというご依頼を受けて確認のため訪問。




住所からGoogleマップで下調べをさせていて頂いた時から大きなお住まいだとは思っていましたが、現地に到着し実物を目にすると圧倒されそうになるくらいの規模な建物。


2013年10月19日土曜日

ようやく完了

2013年6月8日土曜日にアップしました外装改修工事がようやく完了しました。



着工前の状態


改装後のイメージ
当初はシックな感じで計画

2013年10月5日土曜日

雨染み ― 簡易調査から徹底調査へ

◆ 2013年10月5日 今日の午前中に天井に穴を開けて中を確認してきました。




部屋の中を埃が飛び散らないようにビニールシートで養生します。

この作業を省略すると作業後部屋の中が大変なことになります。

















濡れていた付近の天井を切り取りました。

大きさは約25センチ角程度です。













雨染み ― 警告

◆ 2010年7月にエアコンの回りに水染みができている、とご相談を頂きました。


早速訪問し拝見しましたのがこの写真です。

直感的に原因として考えられるのは、外部からの雨漏りと冷媒管を通してある壁の貫通部内部で結露が発生していることを疑います。




屋外の様子を確認します。
カバーキャップです。(赤丸)
キャップと壁の隙間に雨が入ると冷媒管を伝って雨水が建物の中に浸水します。今回は隙間からの浸水の可能性が大きく、ここをしっかりと止水すれは大丈夫だと判断しました。
今回は、室内側壁が濡れて発見できましたが、壁の中だけに漏れている場合は誰も知ることなく建物を傷め続けます








2013年10月4日金曜日

性能維持・向上 ― 通気改修工事 (その2)

一通りの調査が終了しましたら報告書と提案書を作ります。

◆ 報告書&提案書

お客様が建築図面をお持ちの場合はそれを元に建物を3D化します。






このようにお客様のご要望と私たちからのご提案を箇所ごとにコメントをさせて頂きます。

3D化することで工事対象箇所の面積や長さ場合により体積が瞬時に計算でき、見積作業がはかどります。
また、色やデザインの変更も行いやす為色の塗り分け等でもお客様に完成イメージを見ていてただけます。







今回は外装工事だけですので、作業としては比較的短時間でご提示することができました。

2013年10月3日木曜日

性能維持・向上 ― 通気改修工事 (その1)

新しい現場工事を始めています。


9月30日(月)に足場を設置しました。
(先の投稿でお知らせした垂幕制作が間に合えば工事途中からでも取付ます)

工事内容は主に外装の改修で、

≪基本工事≫
サイディング コーキング目地打ち替え
外壁塗装
屋根材をカバー工法による改修
ベランダ床防水改修

≪お薦め工事≫
外壁サイディングの通気を機能させる
小屋裏(屋根裏)の通気を機能させる
3階ベランダに屋根を造る

という内容です。