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2026年2月27日金曜日

住宅省エネキャンペーン2026 - 始まります。


今年も例年とおり住宅省エネキャンペーンが始まります。

・みらいエコ住宅2026事業 (子育てエコホーム支援事業や子育てグリーン住宅支援事業の後継)
・先進的窓リノベ2026事業
・給湯省エネ2026事業
・賃貸集合給湯省エネ2026事業

令和7年11月28日以降に着手となった工事が対象となります。

住宅省エネキャンペーン2026は昨年度より予算規模が小さくなり、補助対象となる機器性能基準も厳しくなっていますが、積極的にご活用していただきたいと思います。

2025年9月26日金曜日

住宅リフォームコンテストの優秀賞に選出

 2025年9月 国土交通省「住宅リフォーム事業者団体登録制度」登録団体である全リ協・RECACO・住推協 共催の第3回住宅リフォームコンテストにおきまして、住まいと暮らしの改善リフォーム部門への弊社エントリー『たっぷり収納と掘り炬燵のある畳コーナー』が優秀賞に選出されました。

コンテストの応募に際しまして、快く承諾してくださいましたご発注者様には心より感謝申し上げます。



2025年4月15日火曜日

住宅省エネ2025キャンペーン - 始まりました。


 今年も例年とおり住宅省エネキャンペーンが始まりました。
物価高の折り、ご活用していただきたいと思います。

2024年12月14日土曜日

大掛かりなリフォーム - 『改正建築物省エネ法』

2025年(令和7年)4月着工の木造戸建て住宅の大規模なリフォーム工事には建築確認手続きが必要となります。




これは、『脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律』という法律(略称で『改正建築物省エネ法』)によるものです。

2024年3月9日土曜日

模様替え - 大掛かりでした

 十数年前に新築工事をお世話させていただきましたお客様。

新築時に諦めた内容を実現したいとのご要望です。

諦めたのはドア・木部・天井・壁・床を全て天然素材にしたい。

間取り・建具の種類は大変気に入っているので、変更のない模様替えです。


リフォーム前のLDK

【新築時の仕様】

床:単板貼り合板フローリング
建具:樹脂シート貼りの建材
壁:ビニールクロス


リフォーム後のLDK

【リフォーム後の仕様】

床:杉板フローリング
建具:パインの建材
天井:紙クロス
壁:紙クロス+タイル

2024年1月29日月曜日

住宅省エネ2024キャンペーン - 始まります。

 


住宅エコポイント制度は、政府が「2020年までにCO2排出量を1990年比で25%削減する」という地球温暖化対策の一環として始めた家電エコポイント制度やエコカー補助金制度に続けて、エコ住宅の取得を促すために2009年(平成21年)から始まりました。また2008年に発生したリーマンショック後の住宅不況への経済対策という一面もあったようです。

2024年1月24日水曜日

車イスのまま出入りしたい - 段差の解消

家族が車イスを使うようになり、今まで気にならなかった道路との段差を解消したい。

錆びついて動きにくくなった勝手口門扉の開け閉めが負担になっている。

というご相談でしたので、訪問させていただきました。


【改修前】道路側からの様子
よく利用する勝手口と道路には約40㎝の段差があり、一人では車イスに乗ったままの出入りが出来ない状態。

2016年3月5日土曜日

店舗付き事務所工事 ― 完成 ― 引っ越し



店舗表側の外壁を造るためににコンクリートブロックを一列一段取付。














天井と壁下地にLGSを組み上げてこれにPBを取り付けて天井と壁が出来上がります。
「軽鉄」「軽天」と言った呼び方をする
Light Gauge Steelで「エル・ジー・エス」です。

PBは「石膏ボード」でPlaster Board(プラスター・ボード)で「ピー・ビー」です。
PBの表面にビニールクロスや塗装・左官仕上げをします。







2016年1月6日水曜日

日経ホームビルダー2016年1月号に現場事例が掲載されました。

日経ホームビルダー2016年1月号に事例が掲載されました。

2015年12月号 特集「危ない雨仕舞い」の続き企画で
記事表題は 「雨漏り許さぬ 現場と納まり大公開」
工事業によるバルコニー・窓・外壁・屋根・シーリング等の各部位の雨漏り対策方法とこの分野の専門研究者及び瑕疵保険法人の設計への取り組みを紹介しています。

2015年12月5日土曜日

すずめのお宿 ― 須磨区の古刹「禅昌寺」


「禅昌寺」は、須磨区 板宿~妙法寺界隈ではよく知られたるお寺だと思います。
板宿商店街から歩いて10分程度の場所だとはとても思えない自然豊かな境内です。

「ウイキペディア」によりますと後光厳天皇の勅令により建立された西摂有数の寺院で、延文年間(1356年 - 1361年)月菴宗光の開山により創建された臨済宗南禅寺派の寺院で正式には「神撫山禅昌寺」ということです。

ちなみに神撫山は現在の高取山の旧名称だということです。

暑さ厳しい7月某日「禅昌寺」さんへ屋根の改修工事
のご相談があるということで訪問させて頂きました。

2015年12月4日金曜日

トイレの排水が詰まる ― 意外な原因

「トイレの水が流れにくくて困っている」というご相談がありましたので、訪問させて頂きました。

以前にトイレで逆流が起き大変な目に遭われたとのこと。試しにトイレの水を流してみるとナルホド少し流れにくいように感じます。
これは便器の不具合というよりも排水系統の不具合だと思い屋外に出て調査をすることに。



南天の植わっている右側にあるのがトイレ排水用の汚水桝。













2015年12月2日水曜日

祖父母から受け継いだ家 - 台所全面改修

昭和40年代に建てられた木造住宅。
今現在住まわれているのは建て主のお孫さんご夫婦とお子様たち。

もう数年もすれば築年数が半世紀を迎えますが、建て替えすることは考えずお子様に譲りたいとご希望されています。
しかし、新築当時の間取りを含め仕上げ工事もいまどきではないため、少しずつリフォームを重ねていらっしゃいます。

今回は、食堂と一体になった台所の全面改修の依頼を請け工事をおこないました。


25年ほど前に取り替えた流し台と今はほとんど見かけなくなった瞬間湯沸かし器が懐かしく時の流れを感じさせます。 


2015年3月19日木曜日

築後三十数年来の悩み ― 時折の雨漏り


今年の初めに雨漏り ― ゲリラ豪雨による被害という事例で年に数回程度雨が漏る事例を書きました。


今回の事例はそれと似たものですが、新築直後から雨漏りが発生し、三十数年経った今でも続いているというものです。


廊下天井に付いた雨染み。

相当な量の雨水が入ってきたように見えますが、三十数年にわたっての結果ですので、大量の水が入り続けているのではなさそうです。


天井点検口を設置して屋根裏を調査。

野地板・垂木・棟木に黒くなった雨染みが確認できます。











2015年1月16日金曜日

空間の有効利用 - 下駄箱をシューズクローク風に



玄関には下駄箱。


当たり前すぎてついつい見過ごしがちな下駄箱。

開けた引き戸部分がもともと造り付けてある履物入れです。
家族の増加によって容量が不足したためにトールタイプのシューズボックスを買い足されて利用されているお客様。
















2015年1月13日火曜日

雨漏り ― ゲリラ豪雨による被害

一年の内に一度あるか無いかの雨漏り事例はたくさんあります。その時の気象条件によって漏ったり漏らななかったりする厄介なものです。

ここ数年でゲリラ豪雨という言葉が一般的に使われるようになりました。
2008年7月28日に起きた灘区の都賀川水難事故の報道あたりから聞き始めたような気がします。

Wikipediaでゲリラ豪雨を検索すると冒頭にあるその説明では・・・(以下斜線部分)

 ゲリラ豪雨(ゲリラごうう Guerrilla Rainstorm)は、予測が困難な、積乱雲の発生による突発的で局地的な豪雨を指す俗語である。ゲリラ雨、ゲリラ雷雨などの呼び方もある。ほぼ日本国内でのみ用いられる用語で、気象学的に明確な定義付けはない。国際的にはこれに直接相当する言葉はなく、気象庁も予報用語として「ゲリラ豪雨」を用いてはいない。
2008年頃より「ゲリラ豪雨」という用語が頻出するようになり、2008年の新語・流行語大賞に選ばれるなどこの頃から一般語として盛んに用いられるようになった。

生活している地域などで道路が冠水したりする比較的広い範囲での被害復旧や予防は行政などの対応を待たなければなりませんが、住まいへの被害は自身で対応することができます。

今回はそのような事例です。



築年数40年ほどの戸建て木造住宅。

錆びたベランダ手摺が年季を感じさせます。













秋口のゲリラ豪雨によってベランダ下にある居間の天井に雨漏りが発生し、天井板がめくれてしまっています。

2015年1月8日木曜日

雨染み ― 徹底調査から工事へ

2013年10月5日に投稿しそのままにしていました事例です。(もう一年以上も前・・・)



お客様の賛同を得て足場を設置し屋根の調査を行いました。瓦は陶器S形瓦の3色混ぜ葺きです。
屋根形状がこのように複雑でかつ、軒とケラバの出がないデザインになっています。
近頃このような形状の屋根が多くなっています。2014年5月14日の投稿でも書きました通り、採用理由は、市街地での隣地境界線の関係が主ですが、雨仕舞いに関しては不利な形状です。






試しに最頂部の棟瓦を取り外してみました。












2014年10月22日水曜日

寒さに我慢が出来なくなって ― 温熱性能の改善

若いころだと気にならなかった家の中の寒さが、年齢を重ねるごとに耐えられなくなってきます。

【在来式浴室からシステムバスルームに取替え】

20年程前まではごくあたりまえであったタイル貼りの浴室(在来式)。



2014年7月22日火曜日

築58年目 ― 想い出の詰まった自宅


今の世帯主様が、二十歳の頃に建てられたご自宅。


今春の雪害で屋根の漆喰が落ちてきた・・・、とのご相談があり、訪問させて頂きました。